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大阪府 和歌山
葺き替え?それともカバー工法?
私のお家にとって葺き替えがいいのか?それとも屋根カバー工法でいいのか? とどちらを選択していいのかわかりませんよね?
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Check!
屋根の葺き替えや屋根カバー工法を検討するタイミングは?
Point
1

既存の屋根材が寿命を迎えている

雨や風、紫外線など自然の影響を最も受けやすいのが屋根です。そうした自然の影響をもろに受けることによって日々経年劣化を進めています。つまり少しずつ寿命に向かっているということですね。スレート屋根であればひび割れや反り、金属屋根であれば錆やそれによる穴あき、セメント瓦であれば割れや欠けなど屋根材によって症状は様々です。

Point
2

雨漏り被害が発生した場合

すべての雨漏りに葺き替えや屋根カバー工法が必要になるというわけではありません。例えば台風や強風被害といった自然災害によって屋根の一部が壊れた場合は被害箇所のみ修繕のみで解決することもあります。しかし15年・20年経ったある日、経年劣化による不具合箇所から突然雨漏りが始まった、また直しても直しても雨漏りが再発するといった場合は屋根に不具合があり、屋根全体に及んでいる可能性があります。

Point
3

天井がカビっぽい・広がってきた・屋根から変な音がする

雨漏りはしていないのに天井がカビっぽい・カビが広がってきているの屋根の経年劣化などで雨や湿気がお家内部に入り込んできています。

風の強い日に屋根から変な音がする場合は補修や重ね葺きで済む場合もありますが屋根材が劣化している可能性が高いです。

屋根カバー工法ができない屋根は?

工事できる屋根は限定されている??

  • REASON
    01

    屋根

    古くからの瓦屋根は旧耐震基準である可能性が高いです。

    カバー工法の条件の一つに、屋根がフラットな状態であることがあげられます。

    屋根のように波立っている形状の屋根には、カバー工法はおこなえません。

    そもそも瓦屋根は重いので、荷重を付加するカバー工法は適していません。

    tanbo7
  • REASON
    02

    古いトタン屋根

    屋根下地が傷んでいる金属屋根

    金属屋根にカバー工法をおこなうことは、技術的には可能です。

     

    しかし、古いトタン屋根屋根下地である野地板(のじいた)が傷んでいることが多く、屋根カバー工法をしたくてもできないことがほとんどです。

    45633
  • REASON
    03

    劣化が進んだコロニアル

    コロニアルでもカバー工法ができない場合があります

    たとえコロニアルの屋根であっても屋根カバー工法ができない場合があります。

    屋根下地である野地板が傷んでいることが多く、たとえば築後40年が過ぎている場合は、屋根カバー工法ができません。

    また雨漏りが生じている屋根屋根下地が傷んでいることが多く、屋根カバー工法を避けた方がいいでしょう。

    image0
屋根カバー工法のメリット

  • 廃材がほとんど発生しない

    屋根をめくらなくていいので、廃材が出ないため、めくる費用・廃材処理費がほとんどかからない

  • 工期が短い

    葺き替えに比べて、工期が短く、工事中も普段と同じように生活できる

  • 地球に優しい

    環境負荷が少なく地球に優しく、二重屋根になるので、断熱性と遮音性が向上する

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