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和歌山市で外壁塗装の見積もりを取る前に|見積書の見方と比較ポイント

こんにちは。

和歌山市の外壁塗装・屋根塗装専門店、株式会社ライフ(プロタイムズ和歌山中島店)です。

 

そろそろ外壁を塗り替えたいと思って見積もりを取ったものの、

 

「見積書の金額の内訳がわからない」

「会社によって見積もり総額が大きく違い、どれが適正なのか判断できない」

 

という方も多いのではないでしょうか。

 

外壁塗装の見積もりは、総額だけを見ても適正かどうか判断しにくいのが正直なところです。大切なのは見積書に記載された各項目を確認し、金額の理由を理解することです。

 

この記事では、見積書のどこを見ればいいのか、なぜ金額に差が出るのか、納得できる見積もりを取るためのポイントについて解説します。

 

目次

外壁塗装の見積書で必ず確認したい項目

外壁塗装の見積もり金額はなぜ変わる? 比較するときの考え方

納得できる見積もりを取るために確認したいポイント

 

外壁塗装の見積書で必ず確認したい項目

外壁塗装の見積もりは、総額だけを見ても適正かどうか判断しにくいものです。

同じ「外壁塗装」でも、塗装する範囲、使用する塗料、下地補修の有無、付帯部の扱いによって、金額は大きく変わります。

 

そのため「総額がいくらか」だけでなく、「何の工事にいくらかかっているのか」を項目ごとに確認することが重要です。

 

見積書の内容を理解しておくと、必要な補修が含まれているか、工事範囲があいまいになっていないかも判断しやすくなります。

 

見積書に記載される主な工事項目

外壁塗装の見積書には、主に以下の項目が記載されます。

それぞれ何のための費用なのかを理解しておくと、見積書を確認するときに役に立ちます。

項目 概要
足場工事費 安全に作業するための仮設足場の設置・撤去費用です。
高圧洗浄費 外壁の汚れや古い塗膜(とまく:塗料が乾燥し固まってできた膜)を洗い流し、塗料の密着性を高めるための作業です。
下地処理・補修費 ひび割れや欠損箇所を補修し、塗装後の耐久性を高めるための作業です。
コーキング工事費 外壁のつなぎ目や窓まわりのコーキング材を打ち替え・増し打ちする作業です。
養生費 窓や玄関ドアなど、塗装しない部分をシートやテープで保護する作業です。
下塗り・中塗り・上塗りの塗装費 メーカー仕様に沿って下塗り・中塗り・上塗りを行い、塗膜の性能を十分に発揮させるための費用です。
付帯部塗装費 雨戸、軒天(のきてん)、破風板(はふいた)、雨樋(あまどい)など、外壁に付属する部分の塗装費用です。

 

見積書を見るときの具体的なチェックポイント

見積書を受け取ったら、以下のポイントを確認してみてください。

 

使用塗料の商品名が記載されているか

塗料は、シリコン・フッ素・無機などの種類だけでなく、メーカー名商品名まで記載されているかを確認しましょう。「シリコン塗料」だけだと、耐用年数や性能を判断しにくくなります。

 

数量・単価・塗装面積が明記されているか

「外壁塗装一式〇〇万円」のように、面積や単価が書かれていない見積書は注意が必要です。㎡あたりの単価施工面積が記載されていれば、金額の根拠を確認しやすくなります。

「一式」表記がすべて悪いわけではありませんが、主要な工事まで一式でまとめられている場合は、どこまでが工事範囲に含まれているのかを確認しておきましょう。

 

塗装回数が記載されているか

外壁塗装では、一般的に「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りが行なわれます。

ただし、実際の施工回数は使用する塗料の仕様や外壁の状態によって異なる場合があります。見積書には、何回塗るのか、どの塗料を使用するのかが記載されているか確認しましょう。

 

保証内容の詳細が記載されているか

「10年保証」と書かれていても、すべての不具合が対象になるとは限りません。外壁全体が対象なのか、塗膜の剥がれなど一部の症状だけが対象なのか、保証の範囲を確認しておきましょう。

 

保証期間だけでなく、保証対象保証対象外となるケース、定期点検の有無まで確認しておくと安心です。

 

外壁塗装の見積もり金額はなぜ変わる? 比較するときの考え方

同じ建物でも、塗装会社によって見積もり金額が数十万円単位で異なることは珍しくありません。これは、各社の建物診断の内容や提案内容、工事範囲の考え方が異なるためです。

 

外壁塗装の金額に差が出る主な理由

外壁塗装の見積もり金額に差が出やすいポイントは、主に以下のような点です。

 

・劣化した部分をどこまで補修対象に含めるか

・コーキングを打ち替えるのか

・付帯部をどこまで塗装範囲に含めるか

・使用する塗料のグレード

・下地処理をどこまで丁寧に行なうか

・保証やアフターフォローが含まれているか

 

安い見積もりで確認したいこと

安い見積もりは魅力的に感じるかもしれませんが、金額だけで判断するのは注意が必要です。

 

見積もり金額が安い場合、次のような理由が考えられます。

 

・塗装範囲が限定されている

・付帯部の塗装が含まれていない

・補修工事が別料金になっている

・塗料のグレードが低い

・保証やアフターフォローが含まれていない

 

もちろん、安い見積もりがすべて悪いわけではありません。

ただし、必要な補修や付帯部の工事が含まれていない場合、契約後に追加費用が発生したり、数年後に再補修が必要になったりする可能性があります。

 

高い見積もりで確認したいこと

一方、高い見積もりだからといって、必ずしも割高とは限りません。

金額が高くなる背景には、次のような理由があります。

 

・劣化が進んでいて補修範囲が広い

・付帯部まで塗装範囲に含まれている

・耐久性の高い塗料を使用している

・保証やアフターフォローが含まれている

・下地処理や施工工程を丁寧に見込んでいる

 

大切なのは「高いか安いか」ではなく、その金額に見合う工事内容なのかどうかです。

見積書に記載された工事項目や説明内容を確認し、金額の理由を納得できるかどうかを見ていきましょう。

 

費用相場は目安として考える

ここまで見積書の項目や工事内容を確認してきました。

とはいえ、やはり見積もり総額が適正な範囲なのかも気になるところです。

 

そんなときは、相場を知っておくと判断基準の目安になります。

一般的な30坪前後の戸建住宅では、外壁塗装の費用は80万〜130万円程度が相場とされています。

 

ただし、ここでいう坪数は建物の延床面積の目安であり、実際に塗装する外壁面積とは異なります。

外壁面積は建物の形状や窓の数、外壁の高さによって変わるため、同じ30坪の住宅でも金額に差が出ます。

 

そのため、相場は契約を判断するための基準ではなく、総額に大きな違和感がないかを見るための参考として考えましょう。

 

納得できる見積もりを取るために確認したいポイント

見積書の項目や金額差の理由を理解したうえで、次に大切なのは「どのように見積もりを取るか」です。

納得できる見積もりを取るためには、1社だけで判断せず、複数社の提案内容を比較することが大切です。

 

相見積もりで提案内容を比較する

1社だけの見積もりでは、自宅に必要な工事の内容を判断しにくいのが現実です。

複数の会社から提案を受けることで、「この工事は本当に必要なのか」「他社はどう判断しているのか」を比べることができます。

 

相見積もりは3社程度を目安に取ると比較しやすいでしょう。見積もりを依頼する際は、できるだけ条件をそろえることが大切です。

 

・外壁のみか、屋根も含めるか

・付帯部の塗装をどこまで含めるか

・使用する塗料のグレード

・予算の上限

 

こうした希望を同じ条件で依頼することで、各社の提案内容を比較しやすくなります。

 

事前診断の内容を確認する

外壁塗装の見積もりは、基本的に事前の現地診断にもとづいて作成されます。

診断では、外壁の劣化状況・補修が必要な箇所・コーキングや付帯部の状態などを確認し、その内容をもとに必要な工事を判断します。

 

診断を受ける際は、次の点を確認してみてください。

 

・時間をかけて、見えにくい箇所まで丁寧に確認しているか

・有資格者が診断を行なっているか

・診断結果を写真などでわかりやすく説明してくれるか

 

診断内容と見積書の内容が一致していれば、工事内容に納得したうえでまかせられます。

反対に、診断の説明が少ないまま見積もりだけを出される場合は、なぜその金額になるのか根拠がわかりにくいため注意が必要です。

 

また、見積書の内容について質問したときに、わかりやすく説明してくれるかどうかも重要です。金額だけでなく、説明の丁寧さや診断内容との一貫性も確認しておきましょう。

 

 

株式会社ライフ(プロタイムズ和歌山中島店)では、現地調査をもとに、工事内容や見積書の内容をできるだけわかりやすくご説明しています。

 

「見積書の内容を確認したい」「他社との比較をしたい」といったご相談も承っていますので、和歌山市で外壁塗装をご検討中の方はお気軽にご相談ください。

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